うつ病・パニック障害の方の就職成功へのステップ①
うつ病やパニック障害・適応障害などで苦しんでいる方にとって、
就職するのは不安がいっぱいだと思います。
「うつ病で就職できるのか?」
「うつ病を隠して就職しても、再発してまた退職したらどうしよう!」
「パニック障害なので、就職面接でパニックが起きたらどうしよう!」
「適応障害なので、せっかく就職できても、人間関係が心配で自信がない!」
「離職期間が長いので、本当に就職できるのか?心配!」
などなど、人によってさまざまな心配がつきなくて、不安がつのります。
毎日1万歩歩いているから。スポーツクラブで身体を鍛えているから。
読書したり資格取得の勉強しているから。
だから、就職して、仕事をする体力は大丈夫と思っている人も多いと思います。
しかし、仕事をする体力と気力はそれだけでは、足らないことが多いのが実態です。
仕事は雨が降っていやだなと思ったり、前日の疲れやストレスがあっても、毎日決まった時刻に
出社して、終了時間まで、一生懸命に働かなければなりません。
さらに、ごく一部の特殊な仕事を除いては、人との関わりの中でコミュニケーションが必要です。
長く仕事から離れていた方にとっては、毎日ストレスがあっても会社に通う体力と気力は
歩く体力など身体の体力がベースではありますが、別次元のものです。
さらには病気の間、家族や医師、限られた友人たちしか会話していない場合が多く、
会社組織でのコミュニケーションと違います。
うつ病やパニック障害・適応障害を発症して、非常に苦しんだ方がようやく回復し始めて、
主治医から就職活動を開始してもよいと言われた方は是非とも、
リファイン就労支援センターがサービス提供する「リファインプログラム」を受けてみませんか?
まずは、本当に仕事のできる体力と気力を身に付けて頂きます。