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K.J.さん(40代:男性)復職・リワーク 小売業 製造支援
2026年6月、海外赴任中にメンタルダウンを経験し、休職に至りました。
当時は、期待に応えたいという気持ちがある一方で、環境の変化や業務上のプレッシャー、周囲との関係にうまく対応しきれず、自らのペースが維持できず、心身のバランスを崩してしまいました。会社や関係者にも迷惑や心配をかけ、自分自身としても、これからまた働いていけるのかという不安を抱えていました。
休職当初は、まず体調を戻すことを優先していましたが、時間が経つにつれて、単に休むだけではなく、なぜ自分が崩れてしまったのか、これからどう働けば同じことを繰り返しにくいのかを整理する必要があると感じるようになりました。その中で、通院していたクリニックの先生よりリファインによる認知行動療法をおすすめいただき、数回のリファインでの体験を通して、自分自身を見つめ直す時間が始まりました。
正直なところ、最初は不安もありました。人前で話すことや、自分の内面を言葉にすることは得意ではありませんでしたし、本当にまた働けるのかという思いもありました。
リファインでの時間を通じて、自分は「準備をしてから力を発揮するタイプ」なのだと理解しました。これまでは、期待に応えようとするあまり、自分の状態に気づかないまま抱え込んでしまうことがありました。しかし、自分の黄色信号に早めに気づき、無理をする前に相談すること、完璧を目指すのではなく小さく積み重ねることの大切さを学びました。
また、学びは自分一人で深めるものだけではなく、周囲との横の繋がりの中でも育っていくものだということも実感しました。普段の生活や職場ではなかなか出会うことのない、年齢や職業、経験の異なる方々とともに自己理解を深められた時間は、私にとって大変貴重な機会でした。お互いが抱えている不安や懸念を言葉にし、共有し合うことで、自分一人では整理しきれなかったモヤモヤが少しずつ晴れていく感覚がありました。
復職後は、すぐに大きな成果を出そうとするのではなく、先ず体調管理を大切にしながら、一つひとつの業務に丁寧に取り組み、少しずつ信頼を積み重ね、安定して働き続けていきたいと思っています。
今、復職や再就職に不安を感じている方もいると思います。私自身も、本当にまた働けるのかという不安を抱えていました。リファインは、ただ復職するための場所ではなく、自分がなぜ崩れたのか、これからどう動けば崩れにくいのかを整理する場所でした。
休職は終わりではなく、自分の働き方を組み直す戦略的な時間になると感じています。
悩んでいるのであれば、体験に参加されることをおすすめいたします。













