卒業生の声(リワーク/転職)

卒業生の声(リワーク/転職)

S.Kさん(30代:男性)

病歴2年の会社員です。二度目の休職の際、主治医の先生からこちらをご紹介頂きました。復職後の再発を防止するため、ストレス耐性を高める目的を持っていました。
入所以前にプログラムを体験させて頂いた際には、職員の方に丁寧にご説明・ご対応頂きました。ご利用者様の雰囲気も良く、学びの場として望ましいと考え利用を決めました。
座学・グループワーク・カウンセリングがバランスされていると感じました。カウンセリングで自分自身を振り返り、座学で基本知識を学び、グループワークで実践することができました。単に知識を詰め込むのでなく、実社会で活用できる技を身につけることが強く意識されていると思います。
これは後で分かったことですが、私の場合コミュニケーションのやり方やものの見方・感じ方を変えることがストレス耐性向上であったということです。このことに正解はなく、自分に合ったものに自分だけで辿り着くことは難しいと感じました。相手や立場・環境によって変わってきますので、その都度考え直す必要があると感じています。その点、こちらのプログラムでは様々な手法を繰り返し練習するチャンスがありましたので、自分なりの物の見方・対応の仕方を見直すことができたと感じています。
利用者相互に会話する機会も多く、近い境遇の人同士で共感することや、抱えている問題のヒントをもらうことができました。
基本は就労支援を目的とした施設なのだと思いますが、こちらで学んだことは日常生活でも役立っています。感情のコントロールを繰り返し練習したことで、日常的に訪れる様々な小さなストレスに対して過敏に反応しなくなりました。電車通勤や買い物、役所の手続き等が随分楽になりました。家族・友人との関係も改善したと感じています。
約半年間のトレーニングを経て卒業し、現在は復職中ですが、プログラムで学んだことが逐一活用されていると感じます。

I.Mさん(40代:男性)

うつ病を発症して6年。4度目の休職となったとき、

「これまでと同じにしていては職場復帰できない」と考えていました。

そんな中で主治医から紹介されたのが、リファイン就労支援センターでした。

 

はじめは毎日決まった時間に通うことを目標にしました。

それまでは家にこもりがちで外出もままならなかったので、

とにかく休まずに通うのが大切と考えたのです。

 

実際に通い始めてみると、グループワークや感情日記、

会話のトレーニング、野外活動などユニークなカリキュラムが多く、

そんな中で自然とコミュニケーション能力などが身に付いていったように感じます。

 

また、専門のスタッフによる面談やカウンセリングもあり、

自分のストレス耐性を見極める上でも大いに役立ちました。

同じ病気で苦しんでいる仲間と、

お互いのことについて話し合う場が持てたことも有益でした。

 

ともすれば孤独に打ちひしがれそうになるこの病気。

そのことについて語り合い、

励ましあえたことは何よりも貴重な経験だったと思います。

 

そして、プログラムの総仕上げとも言える就労体験。

実際の企業に入って仕事をするというもので、

それまで仕事を休んでいた私としては、かなりハードルの高いものでした。

しかし、体験先の会社の方やリファインのスタッフに

励まされながらなんとかそれをやり遂げ、

そのことが実際に会社に戻るにあたっての大きな自信となりました。

 

復職後も引き続きサポートをしてくださるので、

完全な職場復帰まで、もう少しお世話になることになりそうです。

S.Tさん(50代:男性)

私がリファイン就労支援センターに通うようになったのは、主治医から近くにリワークの施設がオープンしたので行ってみてはどうかと紹介されたのがきっかけでした。

そのころの私は体調が安定してきたので就職に向けて一人で通勤練習や就職活動をしていましたが、一人では緊張感がなく成果もあがらない状態でした。

センターに通うことで毎日決まった時間に寝起きし電車に乗る生活が定着しました。

基本的な生活が整うことでセンターが提供するプログラムも吸収できたのだと思います。

プログラムはリフレーミング、アサーションなど、実際のコミュニケーションで役立つものでした。

心理テストや心理相談では自分のかくれた傾向を知ることができ、大きな気づきがありました。

就活では最初にキャリアの振り返りを行うことで今まで自分でも気づかなかった強み、弱みを発見することができました。

面接本番に臨む前にはロールプレイング練習を多い時で4,5回行い、表情、声、話す内容を細かく指導していただきました。

就活は厳しい現実に向かい合うことになるためつらい気持ちになり止めたくなることもありましたが、

精神的なフォローをしていただきまさに二人三脚で立ち向かうことができました。

センターに通うことで規則正しい生活ができるようになり、

経験豊富なスタッフの手厚いサポートを受けて再就職できたことは私にとって大きな財産となりました。

H.Uさん(40代:男性)

私はうつ状態で会社を長期休暇していました。症状も安定してきた休職8ヶ月ごろ、主治医から「リファイン就労支援センター」に通ってみないかと言われました。

なぜなら、この頃の私は、復職に向けて規則正しい生活を送るようにしていたのですが、どうしても甘えが出てしまい、

家でテレビを見てすごしてしまうということや、職場から遠ざかり家族としか話さなくなっていたため、

働くことについての意識が低下しているのではないか、など、主治医に相談していたからです

実際、リファイン就労支援センターは、月曜~金曜日の10時~16時とほぼ、通常の仕事の時間帯で、

生活リズムを整えるのには大変助かりました。

もちろんカリキュラムも豊富で、たとえばリフレーミングやダイアログ、アサーションを受けたことで、

このような方法があるんだという知識に触れてただけでも発見ですし、今後に活かして生きたいと思います。

また利用者の方々から、様々なテーマで豊富な話題を頂いたこともいい経験になりました。

これらの会話を通して、仕事へ戻っていける感覚を養ったような気がします。

いろいろ不安を感じたようなときには、カウンセリングで相談にのっていただきました。

これから職場復帰しますが、リファイン就労支援センターに来る前と、今を比較するとだいぶ気負わなくなったような気がします。以前は力が入りすぎていて疲れてしまっていたように思います。

Y.Yさん(30代:男性)

今まで約1年6ヶ月近くうつ病と闘っていた私は、一度復職をするも3ヶ月間で人間関係に悩み、再度、発病してしまい一人で悩んでいました。

そんな時、主治医から紹介されたのが、リファイン就労支援センターでした。

正直、就労支援プログラムにあまり関心が無かったのですが、色々な人とグループワークや様々なプログラムを通して悩みを話し・共感し、向き合う事は、この病気にとっては非常に重要な事だと気づく事が出来ました。

また私の最終目標である就職については、豊富な経験や知識のあるスタッフを通して、職業カウンセリングや履歴書・職務経歴書等の書き方や面接のロープレ等、しっかりとしたサポート体制のおかげで、無事に再就職をすることが出来ました。

 

 

K.Oさん(40代:男性)

昨年11月よりうつ病により休職となった私は、主治医より紹介されリファイン就労支援センターを利用する様になりました。臨床心理士の先生監修のプログラムは、症状・状況の共有から回復・復職・復職後の定着支援まで多岐に渡っています。また、プログラムは単なる講義形式として進められる訳ではなく、課題を自らが考え、他の利用者様と対話し、成果物で発表する形式が多く、ビジネスにかかわる方々が利用する場というコンセプトに納得ができたものでした。
私の利用目的としてストレス耐性の向上が1つとして挙げられますが、毎日行われる認知行動療法を取り入れたプログラムの実践は復職後においても有用であると感じております。
そしてスタッフですが、人数自体も多くひとりひとりの利用者に合ったプログラムの配分や本気で親身になったアドバイスをくださる方ばかりでした。復職を目指す私に合った就労体験の機会も多く提供して頂けたことには感謝しております。スタッフと利用者との距離は本当に近く、単に成功体験を積み重ねるプログラムを行う場所だけではなく本音を伝えてくれる場所でした。
更に、復職にあたっては私の所属する会社の人事担当者とリファインの代表の面談が行われ私がリファインで行ってきたことを意見交換して頂き、主治医の診断だけではない第三者機関としての評価を頂けたことも復職の後押しとなりました。
最後になりますが、代表をはじめスタッフの皆様や他の利用者様からの力、気付きにより以前より元気に復職を迎えられた事、感謝申し上げます。

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