めざすこと

メンタルヘルス不調になる前より 豊かに自分らしく生きていくこと

リファイン就労支援センターでは、メンタルヘルス不調の方の回復・改善をおこない、就職にむけての訓練から、就職した後のサポートまで一貫しておこなっております。
一般社会人としてのビジネスコミュニケーション能力などの基礎力を高めるのも大切ですが、回復・改善をおこない、再発を防ぐことにも注力しております。
ご本人様や、ご家族様、そしてサポートされている皆様の想いを大切にし、笑顔で長く無理なく働くことをサポートします。

リファイン就労支援センターが
めざすものその使命感

自らも経験したこと

代表理事 井田 高志

27歳の時に自らがパニック障害を発症しました。当時は、うつ・適応障害・不安障害・発達障害などのメンタルヘルス不調という言葉はあまりしられておらず、約10年ほど長く苦しみました。
自らの経験をもとに、メンタルヘルス不調(うつ・適応障害・不安障害・発達障害など)の方々に対して、“少しでも役に立ちたい”という強い意志のもとリファイン就労支援センターを立ち上げました。
メンタルヘルス不調に苦しむ方々や精神障害者の方の回復・改善と、就労のお手伝いを今後の自らの使命と考えています。

本当のサービスを提供したい

代表理事 井田 高志

就労支援には本来、医療サポート的な側面と人材ビジネス面の2つの側面があります。
現在では就職の面だけが強調され、本来のメンタルヘルス不調の回復や改善は二の次となっているのが目立ちます。
リクルートという大手人材会社での経験と、医療関係の経営の経験から、本当の就労支援にはこの二つの要素が必要不可欠であることを実感しました。

共感支援

医師

医療関係者や人材ビジネスの友人・知人の多数がリファインの事業への共感と多大なるご支援を頂いております。
各業界の方々に“感謝”の念を込めると共に、自ら人生の集大成とするものです。