卒業生の声(リワーク/転職)

卒業生の声(リワーク/転職)

M.K.さん(30代:女性)

リファインとの出会いで私の人生は大きく好転しました。

通い始めは自分に自信がなく、心も体も疲れ切っており行くのがやっとでした。

ワークに参加しても人と話すことが怖かったのでいつも下の方を見ていました。

そんな私が元気になり始めたのが「イイこと日記」を書くようになってからです。

スタッフの方に教えていただき、どんな小さなこと、当たり前と思っていたこと

(ご飯を食べられた・お風呂に入れた・7時に起きられたなど)を、できたら書くようにしていました。

できない・分からない・ヤル気がないと、「ない」ことばかり目についていましたが、いつの間にか

できていることに目が向き、自己肯定感があがっていました。

 

リファインの主軸である取扱説明書では、今まで経験してきた主な出来事を面談でスタッフの方と

自身の捉え方に偏りがないか、振返ります。丁寧に面談していただきました。

(個人によって期間はさまざまです)振返っている時は常に焦りと苛立ちで何度も心が折れそうになりました。

しかし、センター長、スタッフの方がいつも励ましてくださり私も根気よく頑張ろうと思え、本当によかったと思います。

代表面談では自己理解・自己受容を徹底的に習得し、気づけばどんな自分も素敵!頑張っている!と

自分の機嫌を取りながら自分を大切にできるようになり、大好きになっていました。

利用者の方とグループワークで意見交換をしたり、感情日記で新しい視点を頂いただいたりする中で、たくさんの気づきを得ることができました。

気づきの中で1番分かったことはこんなことで苦しんでいるのは、自分だけなのではと思っていることも、共感してくれる人はいるということです。

この共感が安心感を生みもう少し頑張ってみようと背中を押してくれるキッカケにもなりました。

リファインの強みは徹底的に自己と向き合わせてくれるところです。それは決して楽しいものではなく

苦しいことの連続だと思います。ですが、その苦しみをも楽しみ、受け入れられたときに出口が見え始め、本来の素敵な自分を取り戻せるのだと思います。

そして、リファインの徹底した就職支援と丁寧にサポートにより、

第一志望の会社に就職することが出来ました。

生きづらさを感じていたら、リファイン就労支援センターがいます。

きっと生きやすくなるためのヒントが見つかるはずです。

K.T.さん(30代:女性)

私は新卒で入った会社で3年目で1度目のメンタルダウン、その時は数ヶ月の休職後退職し、自己判断で通院も辞め、もう私は大丈夫だと再就職。しかし2社目でも5年目でメンタルダウンを起こし、会社の勧めでリファインに通うことになりました。
大きなメンタルダウンは2回ですが、メンタルダウン以外の時も常に生きづらさと戦っている感覚があり、リファインを知った時、もしかしたら生きやすく変われるかもしれない、と少しの光が見えたような気がしました。
卒業する今になって思うと、完璧主義からくる自分を責める気持ちが強かったことと、自分の気質が生きづらさの要因だったと思っています。

リファインに通ってからは、日々スタッフの方に気にかけていただき安心することもたくさんある一方、仕事を休んでいる自分を責める気持ちと、いつ社会復帰できるのかゴールが見えない不安と、自己理解が進むにつれて自分のいたらなさを感じる辛さなど、いろんな葛藤がありました。

しかし、スタッフの方たちが、焦らないよう声がけしてくれたり、また毎週の面談では、人生でこれまでにないほど自分について時間をかけて一緒に掘り下げていただいて、また何より利用者同士のグループワークを通じて、近い状況の人たちと共感し合ったり、先輩利用者からアドバイスをもらったり、先に卒業していく方のイキイキした姿に、諦めずに進む力をもらったり、一人で過ごしているだけでは得られない学びと気づきをたくさんいただきました。

そんな日々の気づきや学びの積み重ねと、自己理解した内容を体系化して作り上げた自分の取扱説明書は、自分らしくあるための指針となる宝物となりました。

取説を作る過程で、嫌だった自分を、否定せずありのまま受け入れて、そんな自分だからこそどうする?と自然と考えられるようになって、本当の意味で楽に生きられるようになったと思っています。
未だに治したい癖が治っていなかったりすることもあるけれど、伸び代があると思って、自分の変化を今後も楽しみにしていきたいです。

リファインに通って、私は苦しくない生き方があることを知ることができました。
何か苦しさを抱えている方は、リファインにそれをほどくきっかけがあるかもしれません。

M.M.さん(50代:男性)

リファインに通って気づいたこと

今だから思えるのですが、今回のメンタルダウンは自分を見つめ直す良い経験となりました。医師に進められて偶然リファインに通う事になったのですが、この機会が無ければ自分がどう振る舞えば楽になれるのかを考えることも無く、復職してもただストレスに耐えながら日々を過ごしていたに違いありません。

リファインに通所し出して「これまでの人生で考えたことの無いこと」や「学んだことの無いこと」を学び、多くのことに気づかされました。その中でも自分にとって大きかったことは

  • 自分の気質というものを知った(自己理解)。また、気質は変えられないこと。

(自分が結構頑固で自由を求める人でした。)

  • 自分がどのようになれば楽な状況かわかった。

(言いたいことを我慢していると勘違い⇒自己主張は結構強い方でした。意見が通らない不満を我慢と勘違いしていました。)

  • 自分の癖(会話での)を知った。

(慌てると早口になり余裕が無くなる。傾聴がよく出来ていない。)

  • 自分のストレスを知った。

・責任感(責任を果たせない時の自責の念)

・不満 (思い通りにならない、納得感が得られない気持ち)

  • 自分に向き合うことを知った。

(自分の心や感情の変化を知る大切さ。自分を考える時間を作る必要性。)

また、リファインで行っているグループワークでは同じ境遇や悩みを持った人達も多く、参考になる話や共感する話を聞き、自分も話をすることで気持ちが楽になり、楽しい時間を過ごせました。今までにこの短期間でこんなに多くの人と話をしたことがありませんでした。

自分のことを親身に、時には厳しい言葉をかけて頂いた代表、センター長、スタッフの皆様に感謝しつつ、新たな自分で復職しています。

S.W.さん(40代:男性)

私がメンタルダウンになったきっかけは、未経験業務への変更と上司の変更。あわせて同時期にテレワークになり、上司や同僚と直接的なコミュニケーションが不足していきました。

私は顔をあわせた直接的なコミュニケーションを求めるタイプでしたが、上司からはメールやチャットで連絡するよう求められました。結果、上司に苦手意識を持つようになり、コミュニケーションの頻度は減少。相談もできない状態になっていきました。

そのころから不眠になり、メンタルクリニックにも通うようになりました。そのような状況下で、社内の大型プロジェクトのリーダーを任されました。リーダーシップを発揮しようにも、リーダーとしての方向性を打ち出せないことに悩み、メンバーに何を依頼したらよいのかわからない、上司に相談できない、結果ひとりで仕事を抱え込み職場で倒れ、休職にいたりました。

休職後も復職への焦りは強く、体調が回復していない状況で産業医に復職願を出しましたが、許可は得られることはなく、病院の転院を進められました。

そして、休職を延長し、病院を転院。担当医から「あなたには薬の増量よりもグループワークの方がメンタル回復につながる」と言われ、紹介されたのがリファインでした。

最初はグループワークでメンタル回復につながるのか半信半疑だったものですから、リファインに通い始めても焦りは減りませんでした。

それがグループワークで他者視点での気づきや自分の認知のクセなどを知ることにより、徐々に焦りが減っていきました。グループワークでは自分を受容してもらえる、安心した環境で、自己開示につなげることができ、コミュニケーションに対する自信回復にもつながりました。

そして、「トリセツ」と言われる「自分取扱説明書」をつくるころには、自分と向き合う時間が増え、焦りはさらに減っていきました。

トリセツとはリファインならではのツールで、幼少期からの自分を振り返ることで、自分の気質や性格を知り、自分だけの強みや再発防止策を作成していくというものです。

トリセツが自分史と異なる点としては他者視点を重視しているということです。他者から見た自分、自分の見えない自分を理解し、言語化し、受容することで自分の強みを知ることが出来ます。自分ひとりで作成するのではなく、面談を繰り返しながら作成することで、より自分の身についた現実的な再発防止策をたてることができました。

グループワークによる他者理解や受容、トリセツによる自己理解や自己受容を行う。どちらもリファインで経験できる大切な機会であると感じます。

リファイン通所前は、休職してしまったダメな自分という考えでしたが、今ではリファイン通所の期間は、よりよい自分になるためのプラスの時間であったと捉えることができるようになりました。

入所前の焦っていた自分が今の自分を見たら変化に驚くと思います。これから自分だけのトリセツを片手に、グループワークで一緒になった方達の笑顔を思い浮かべながら復職いたします。

W.W.さん(30代:男性)

産業医の紹介でリファインを知り通いましたが、初めてリファインを見学した際には「この人たちは本当に鬱なのか!?」と思う くらい元気で活発な人たちばかりがいて、就労支援施設というと鬱の人の集まりで暗い人が多いのではないかと考えていた 私は驚きました。

見学や体験利用を進めていく中で利用者の方々もひと言に鬱の症状で皆同じとい うわけではなく、利用者ひとりひとり症状が違い、リファインへ通所にいたるまでの過程も違うということで各々が向き合う課題は 人それぞれ全く異なることを知りました。

リファインでの活動のうち前半は、毎日ワークに取組みつつ、その中で自分に必要な気付きを取り入れリファイン卒 業後の武器を少しずつ増やしていくことをしていきました。

途中、コロナの流行に伴いグループワークができなかった時期もありましたが、 運営側の対応がとても迅速で、早々にオンラインでのグループワークを開始するとの案内があり通所時同様のプログラムをしてきました。

後半は代表との面談にて、自分が生き詰まったところや自分の特性などを深く考 察し、社会復帰に向けての再発防止策を入念に作り上げました。

この再発防止策がとても重要で、「病気(鬱)ですので朝晩に薬だけ飲んで治し ましょう」というわけにはいかないものですから

例えば自分はこんな環境にいる時が苦手だな~、あんな対応をする人を相手にす ると疲れてしまうなぁといった状況でどうしたら良いか改善策ができ、それを実際にリファインの環境にて演習でき、身について自信になった状態で社 会に戻れました。

リファインは多くの卒業生を出しているだけあり、各センター長やスタッフによる 利用者に対してのフォローは素晴らしいです。

特に代表の知見がすさまじく、自分のことながら自分の知らなかったこと(意識の 向いていなかったこと)まで気付かせてくれ、対策も一緒になって考えてくれるの で、就労支援が初めての人も、一度は社会復帰したけども再発してしまったとい う人にもおすすめです。

H.H.さん(30代:男性)

私はビジネスパーソンとしてはある意味仕方ないと思っていた「業務のキャパシティオーバー」や「上司とのコミュニケーション不全」をきっかけに、過去2回の休職を経て、最終的に退職となってしまったという経緯があります。

そんな中、リファインへの通所を決めたのは、ビジネスパーソンとして再就職をするにあたって、自分の中の根本的な問題を解決しなければならないという思いからでしたが、通所当初は自分自身のことを、自分のことにも関わらず、全く理解出来ていない状態でした。

しかし、リファインに通所を続けていく中で、代表やセンター長、そして同じビジネスパーソンの通所者の皆さんから、客観的且つ的確なアドバイスや気づきを与えてもらうことで、自分自身に対しての理解と受容を深めて、たくさんの気づきを得ることが出来ました。

特に、通所前の私は、自分が「想像力が弱い」ということや、「頭の中で計画が立てられない」という特性を持っているということを、受容するという以前に理解すら出来ていない状態でした。

それでも、面談やグループワークなど、たくさんの対話を重ねていくことで「想像力の弱さ」と「頭の中で整理整頓できない」という自分の特性を理解・受容し、それがどのように自分の弱みに繋がっているか、そしてどのように対処するのが効果的かということを、具体的に練ることが出来て、今ではもう二度とメンタルダウンしないだろうという自信へと繋げることが出来ました。

また、再就職に向けても、代表やキャリアコンサルタントの住田先生、そしてスタッフの皆さん、そんな多くの方々からの助けをもらったおかげで、面接では全く緊張することなく、自分のこと、自分の希望をありのままに面接官に伝えることが出来、見事に第1志望の企業へ再就職することが出来ました。

リファインでは、原因は異なるものの、同じような悩みを持つビジネスパーソンの仲間たちと出会うことが出来ます。

メンタル面の悩みを打ち明けられる人に出会えることは人生の中で滅多にないことですが、リファインではお互いに自分の弱みや悩みを開示し合い、話し合える仲間を作ることが出来ました。

まだまだ、世間一般から見れば、メンタルダウンに対する視線は厳しいものがあり、就労支援サービスを受けるということに二の足を踏む方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、私はリファインに通所出来たことが何事にも代えがたい経験となり、むしろ一般的なビジネスパーソンよりも貴重な知識・経験を得て、スキルアップすることが出来たと思っています。

このような考え方が出来るようになったのも、井田代表をはじめ、里子先生、山本センター長、キャリアコンサルタントの住田先生、トレーナーの先生、スタッフの皆さん、そして同じく通所した仲間のおかげです。

この場を借りて、改めて御礼申し上げたいと思います。

ありがとうございました。

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