卒業生の声(リワーク/転職)

K.M.さん(30代:女性)人事労務 ヘルプデスク

◯通所前の自分

通所前の私は休職中で心身ともに余裕がなく、将来への不安や焦りでいっぱいでした。
そんな中、友人の紹介でリファインを知りました。

「変わりたい」という気持ちはありましたが、周りと比べて落ち込んでしまうのではないかという不安も強く、新しい事を始めることにも躊躇していました。

正直「本当に自分は変われるのだろうか」という気持ちを抱えていたことを覚えています。
それでも、前に進みたいという気持ちを信じ、一歩を踏み出しました。

◯学んだこと
1.小さな一歩を認めること
最初の頃は体調が不安定で、家を出るだけでも精一杯の毎日でした。
スタッフの皆さんが「今日は家を出られたね」と声をかけてくださったことが、大きな心の支えになりました。

できたことに目を向ける習慣がつき、自分を責める気持ちが少しずつ和らいでいきました。

2.相談すること

「相談するのは相手に迷惑がかかるのではないか」「こんなことを相談してもいいのか」と思い、なかなか声を上げられずにいました。

心配事が大きくなってからようやく相談することも少なくありませんでした。
しかし、皆さんがいつも穏やかに耳を傾けてくださることで安心感が生まれ、少しずつ「話すことで自分の状態に気づける」「一緒に考えてもらうことで気持ちが軽くなる」という実感を得られました。
相談することは、自分を守るための大切な手段の一つだと考えています。

3.焦らないこと

取説面談の頃は「早く代表面談に進みたい」「就活を早く進めなければ」という焦りから、先のことばかり考えていました。
しかし、焦るほど空回りし思うように進まないことで、さらに焦りが募る悪循環に陥りました。
ある時ふと、「地道にコツコツ、今できることを丁寧にやろう」と気持ちを切り替えると、不思議と物事がスムーズに進むようになりました。

この経験を通して、自分のペースを大切にしながら取り組むことの重要性と、これまで気づけなかった自分の感情や思考のクセにも向き合うきっかけを得ました。

私は職歴が多いのですが、焦らずに就職活動した結果、第一志望の会社の会社に就職が決まりました。

◯今の自分

リファインに通うことで、自分の強みや弱みを客観的に見つめる力が身につき、自己理解が深まりました。

以前は小さな失敗にも過敏に反応し、必要以上に自分を責めてしまうことが多かったのですが、今では「これも自分らしさ」と受け止められるようになっています。
うまくいかない日も成長の過程だと思えるようになり、完璧を求めすぎずに過ごせています。
肩の力を抜いて自分らしいペースで歩める自信と、自己受容の気持ちが育ったと感じています。

ここまでこられたのは井田代表をはじめ、温かく支えてくださったスタッフの皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。