スタッフコラム

自分の為に「PDCA」を振返る!うつ病・適応障害等メンタルヘルス不全からの回復・社会復帰の力に!

リファイン就労支援センターでは、自己理解・他者理解を深めるプログラム、より良い人間関係構築の為に必要なコミニュケーション能力開発プログラムでうつ病や適応障害などメンタルヘルス不全で苦しんでいるビジネスマン・サラリーマンの方の社会復帰、そして以前よりも生き生きと幸せな人生を構築するお手伝いを目指しています。

あなたは、「PDCA」を意識したことはありますか?

「PDCA」は、ビジネスパーソンであれば、聞いたことがない人はいないのでは?というくらい有名なフレームワークですが、
計画を立て(Plan)、それを実行し(Do)、結果を検証し(Check)、修正して再び実行する(Action)。このサイクルを繰り返すことで、日々の業務を改善したり、プロジェクトで成果を上げたり、あるいは経営の軌道修正を行ったりすることができます。
PDCAの考え方で仕事を進めない人は、何度も同じ失敗を繰り返したり、今できていること以上のことができなかったりと、成長への足掛かりを効率的につかむことが難しいと言われています。

本日のワークは過去の仕事やプライベートの「PDCA」の状況について、事実をシートに記入して「PDCA」の理解度合いと実践度合いを可視化して
グループワークにてシェアを行い、お互いにアドバイス交換を行いました。

メンタルヘルス不全の克服も、小さな目標をたてて、「PDCA」サイクルを回して成功を積み上げていくことが大切であるとリファイン就労支援センターでは考えています。
あなたも、実践的プログラムを行っているリファイン就労支援センターでメンタルヘルス不全の克服と社会復帰を目指してみませんか!