スタッフコラム

うつ病からの再就職に必要な自己理解。

うつ病やパニック障害・適応障害などで苦しんでいる方が、少しずつ回復して

再就職を目指す時に自己理解をすることはとても重要なことです。

うつ病やパニック障害・適応障害で離職された方は、本来の自分を見失っていたり、

自信を喪失していたりします。

その結果、自分は何ができるかという再就職をするにあたってとても大切なことが

わからず就職活動を始めて、思いもよらず苦戦を強いられてしまうことも多いと思います。

リファイン就労支援センターでは、うつ病やパニック障害・適応障害を克服して再就職を

目指す方にとって、多くのカリキュラムを通して自己理解をしてもらいます。

本日は、自分の子供時代を振り返り自己理解を深めるカリキュラムを行ないました。

自分がどのような性格で、自分がどのような人間関係をつくっているか、

その鍵となるのは、子供時代の経験です。

どんな子供だったかをお互い話し合い、

自分の子供時代を振返りました。

好奇心旺盛、泣き虫、落ち着きがない、まじめ、

いろんなタイプがいます。

その時の自分を思い出すことで、自分のある部分を知ることができます。

その時の自分を形作っているのは、

家庭環境だったり、

親の関わりだったり、

学校での先生とのやりとりであったりします。

子供のときの自分を思い出すことで、

今の自分を理解し、これからも大切にしたいことと、

手放したいことが見えてきます。

自分を良く知り、相手を理解することで、

コミュニケーションを円滑に、よりよい人間関係を作っていけるよう、

いろんな角度から自分を振返っています。

どんな教育によって自分が育ってきたかを知ることで、

自己理解が進みました。

自分を理解し、伝えることで、再就職や復職への道も近くなります。