社会復帰された方の声

社会復帰された方の声

H.A.さん(20代:男性)

私がリファインを知るきっかけは兄に勧められたからでした。

当時は通う事には乗り気ではありませんでした。

正直な所、「病気もブランクもあって、こんな経歴じゃ絶対社会復帰なんてできない。」と思っていたからです。

しかし、家には自分との関係が悪化している両親がいて、一日中一緒の空間にいるよりは良いだろうという他の方達よりも健全ではない理由でリファインに通い出しました。

最初は長年引きこもっていた為、人間不信が強く、グループワークでも上手く話せませんでした。

ですが、リファインでは基本的に否定をしないで受け入れてくれる雰囲気の為、段々と自分の気持ちを打ち明けられるようになりました。

また、いろいろな人の話を聞くと

リファインには私と同じ病気や境遇で悩まされている人や家庭を持ち自分よりも難しい状況でも諦めずに頑張っている人などたくさんの人が社会復帰を目指して頑張っている事に気付きました。

そして、そんな先輩方が一人一人就職を決めていく姿を見て、自分もリファインに通い続ければ社会復帰出来るかもしれないと思えるようになりました。

その後は自己理解を進め、就職活動に進むのですが、私はちゃんとした就職活動は初めてで右も左もわからない状態でした。

ですが、スタッフの方々やキャリアカウンセラーの方が人材会社出身の為、豊富な知識や経験を活かしてサポートしてくださいました。

そのおかげで安心して就職活動を進める事が出来ました。

そして、リファインでのワークで自己理解を深めた事で分かった自分に合った環境や仕事の会社に就職を決める事が出来ました。

メンタルダウンになってから私は自己否定・自己嫌悪し続けてきた人生でしたが、

リファインに通ったことで自己受容出来る様になり、社会復帰を果たすことが出来ました。

本当に感謝しております。

K.N.さん(20代:女性)

私は二年前の八月に体調を崩し、一か月の自宅療養後、再度現場に戻りましたが再び体調を崩し、さらに四か月の自宅療養となりました。

早く現場に戻らなければ、職場を変えてもいいから早く仕事の感覚を取り戻し、社会に戻らなければという焦りと不安のなかにいたことを覚えています。そんな中、リファインという場所に出会いました。本当に良いのかという迷いの中通い始め、またリファインをやめ、復帰した方が調子が良くなるのではないかと思った時期もありました。

しかし、卒業、復帰という日を迎えた今、辛くても立ち止まり自分と向き合ってよかった、また立ち止まる場所があって良かったと思っています。

 

そして辛い中だからこそ様々な感謝に気付くことができた毎日であったように思います。

同じような境遇にいる皆さんそれぞれが頑張られている姿、そんな場所をつくり、守ってくださっている代表を始め、センター長、スタッフの方々の存在。そして近くで見守ってくれていた人達。自分を見つめ直せた、それ以上にそんな人達がいることに気付けた、また出会えたことは自分にとって大きな宝となりました。

豊かな人生それが自分にとって何なのかわかったように思います。それを現実にする為にも日々少しずつ、色々なことを見付け、気付きながら歩んでいこうと思えるようになりました。

 

また、就職活動は多くのものを得られた期間でした。

様々な人とやりとりをしていく中での自分の自己理解を現実的にしていくような感覚をもちました。やはりこの状況は苦手だとか、出来ていない、体調がまだ整っていないとか。逆にここは冷静に、客観的に見ることができるようになってきただとか、実際の今の自分を解ることができる時期でもありました。

またすごく焦り、不安になった時期でもありました。早く就職しなければという焦りから自分が本来目指したかったところはどこであったのか、ブレてしまいそうになった時期もありました。しかしそこで落ち着き、冷静になって本来の軸に戻れたのは代表やセンター長、キャリアカウンセラーさん、スタッフの方々の存在、そして就職に向けて作成する“羅針盤”そして本来の自分を見つめ直す“取扱説明書”というものの存在でした。

これからどのように人生を歩んでいきたいのかを決めたからこそ今の自分にとっての本当の第一志望となる企業に出会えたのだと思います。

本当にこの場所があってよかったと思う毎日でした。面接で何があってもここに戻れば大丈夫と思えたこと、「いってらっしゃい」「お帰りなさい」と言ってくださるスタッフの方々やご利用者の皆さん、そんな方々の存在と自己理解が深まった自分で望んだことで無事就職、復帰という今を迎えられたのだと思います。

T.A.さん(20代:女性)

私は新卒入社8か月目に体調を崩し、休職することになりました。体調がある程度回復してきた頃、何もせず家にいることに罪悪感を覚えはじめ、会社の臨床心理士に相談したところ、リファインを紹介していただきました。

リファインではじっくり自己理解に取り組むため、まとまった時間が必要でしたが、「とにかく1日でも早く復職せねば」と焦っていたため、通所しようか当初は非常に迷っていました。しかし、「自分と向き合う時間は今後取ろうと思ってもなかなか取れない」「今後よりよく生きていくための貴重な機会だ」と思い、リファインへの通所を決めました。

実際にリファインでは、日々のワークを通して、普段の生活では得られないような、多くの気づきを頂きました。例えば、自分の考えを客観し、違う視点から考えてみること(リフレ―ミング)や、自身の思い込みを認識し傾向を掴むことなどがありました。

また、リファインではそういった自己理解と対処法を学べるだけでなく、ビジネスの場で活躍するためのワークも多くあり、休職している間にビジネススキルも身につけることができました。

もう一つ、リファインに来て人生が大きく変わるきっかけがあります。

それは前職を辞め、現在の会社に転職を決めたことです。

通所した当初は、絶対に復職すると決めていました。なぜなら、自身の負けず嫌いの性格から過去の自分に打ち勝ちたいという思いと、社会人1年未満で心が折れてしまった自分なんて、受け入れてくれるところはどこもないと思い込み、自信を失っていたからです。

しかし、リファインのスタッフ・利用者の方々と交流を通して、より客観的かつ本質的な自己理解を行い、前職は自分に合っていないということが明確になりました。

前述した自信のなさから、転職活動をすること自体、非常に不安の気持ちでいっぱいでした。

しかし、リファインには実績を積んだ就職支援のプロがいます。一対一で、じっくりと転職活動を支援していただき、最終的には自分の希望にも合致し、かつ自分らしく働けるような、第1志望の会社に就職することができました。

 

リファインに来て得られたことはたくさんあります。今まで自分を苦しめてきた考え方を手放し、自分に適した環境や、自身の性格との付き合い方を、若い段階で学ぶことができたことは、私にとって大きな財産となりましたし、その結果自身に合う職場を見つけられて本当に良かったです。

また転職後は定着支援にて、継続的にサポートいただいております。

リファインのスタッフ、利用者様に心より感謝いたします。ありがとうございま した。

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