卒業生の声(リワーク/転職)

20代

Y.O.さん(20代:女性)

私は2度、メンタルダウンをしました。
リファインは1度目のダウンの時にも主治医から紹介されたのですが、そのときは自分の力でできるなら自分でなんとかすべきだと考えていたので体験に行くことすら拒否しました。

メンタルダウン患者の中にはもっと大変な人もいる。その人達のために就労支援がある。自分は家から出たくないとか何もする気が起きないとかはなく、まだ元気があるほうだから就労支援の助けを借りるべきではない、甘えてはいけないと考えていました。

休職しながら就職活動をして新しい会社に入社しましたが、思い込みが激しく自分で自分を追い詰める癖のせいで、半年経ってからまたもメンタルダウンをしてしまいました。
さすがに2度もダウンをしたのでこのままではいけないと思い、リファインへ体験に行くことを決めました。

そういう意味では1度目のメンタルダウンから通所するまでに1年半近くかかりました。

リファインに来て良かったと思うのは、自分の感情に対して関心を持つようなり、早い段階でストレスに気づいて対処できるようになれたことです。
これまでの私は、ネガティブな感情は持つべきでないと考えて常に目をそらしてきました。見ないようにしているだけなので何の解決もできず、知らない間にストレスを溜めていました。

毎日のルーティンである「感情日記」を通して、ネガティブな感情を持つ持たないが大切なのではなく、その感情を受け入れた上でどのように考えと行動を変えていくかが大切だということに気づきました。
自分の感情を受け入れられるようになってからは、本当に生きやすくなりました。
今となっては、昔の自分はなんて難しく苦しい人生を送っていたのだろうと思います。
リファインに通所して本当に良かったです。
ここで学んだことを忘れず、より一層磨き続けて、楽しい人生を送っていきたいです。

N.M.さん(20代:女性)

リファインに来てからのわたしにとって最大の変化は、
「自分なんかいなければ良いのに」と思わなくなったことです。

記憶にある中で最初に「自分なんかいなければ良いのに」と思ったのは小学生の頃でした。
きっかけも経緯も覚えていませんが、それ以来ずっとこの思いは消えることはなく、
何かネガティブな出来事がある度に「ああ、やっぱり自分なんか…」と考えてしまう自分がいました。
成果を出せば周りが認めてくれるかもしれない、とがむしゃらに頑張ってきましたが、
褒めてもらったり表彰されたりしても「こんなんじゃわたしの存在意義にはならない。足りない。足りない。」と自分を追い込む癖は消えず、
2012年に過労でメンタルダウンを起こしました。
その後は転げ落ちるように復帰と再発を繰り返し、
結局6年間で4回もメンタルダウンをすることになりました。

2018年、遂に会社の休職期間を使い切り退職を余儀なくされたわたしは、
これから先も復帰と再発を繰り返しながら生きていく以外に道はないんだろうな、と半ば諦めの境地にいました。
そんなわたしを見て主治医が紹介してくれたのが、リファイン就労支援センターでした。

リファインには同じことに苦しむ仲間と、サポートしてくれるスタッフがいました。
時には泣いたり笑ったりしながら、ただひたすら自分の課題と向き合ってきました。
自分の得意なこと、苦手なこと、自分がメンタルダウンしてしまうメカニズム、
過去のこと、未来のこと、自分が本当に大切にしたい価値観。
いろんな角度から、来る日も来る日も、「これができれば本当に再発しないの?」を納得いくまで自分に問い続けました。
日々のディスカッションで仲間と意見を交わしあい、スタッフの方々と何十回も面談を重ね、ようやく完成した自分取扱説明書。
それでも「ここの部分の自己理解は不十分だ。ここが穴になって再発してしまう可能性がある」と少しでも思えば、何度でもやり直しました。

取扱説明書が終わり、1年間の離職期間を経てわたしは就職活動に移行しました。
コミュニケーションに苦手意識を持つわたしは、転職なんて相当苦労するだろうと思っていましたが、
毎日リファインでディスカッションをやってきたことで、知らず知らずのうちに伝える能力が身についていたようで、
過去に在籍したどの会社よりも、自分にとって良い条件の転職先を決めることができました。

ふと気付けば、ずっと自分の頭にリフレインし無意識で呟いていた「自分なんかいなければ良いのに」という考えから解放されていました。
自分のあるがままを、良いとか悪いとか判断せず、そのまま受け容れることができるようになっていました。

鬱はつらかったです。
でも、鬱にならなければ、こんなに自分と向き合わかなかったし、
自分が人生を賭けて大切にしたいものにも、きっと気付かなかったと思います。
だからこそわたしは、鬱になる前より今の自分のほうが、良い人生を歩んでいける自信があります。

Y.G.さん(20代:男性)

新卒で2010年4月に入社し、時間経過に伴い体調がおかしいなと思いつつ、我慢の限界になって心療内科を訪れたのが2010年12月。その時に、「ストレスが原因のうつ症状」を診断されました。

「周りに低評価されることへの恐怖」「人に助けを求めたら負け。」という気持ちが前面に出て、怖くて誰にも打ち明けられず、薬を飲みながら7年半ひたすら耐えて、騙し騙しやり過ごしていました。

そしてついに限界がきて休むことになり、当時の産業医に紹介されたのがリファイン就労支援センターでした。

家でゴロゴロするよりマシだろうという理由で通所を決めました。

今までは特に職場においては知らない人と話すこと、自分の考えや意見を口にしたり、報連相や雑談をすることが苦手(拒絶に近い)で、職場で関係性を構築できず壁を作ってしまい、孤立している感じが強かったです。

それがグループワークを通じて会話の効果や重要性、報連相をする側される側それぞれの立場での気持ちを理解していき、自分の考えが単なる思い込みで間違えた認識をしていたことに気づき、その思い込みをどのように変えていくのかを時間をかけて考えて理解していきました。

また、それにより、今までの仕事の取り組み方そのものが間違っていたことがわかり、一社会人として仕事をしていくうえでどのように立ち振る舞っていけばよいか、仕事の進め方についても時間をかけて考えて理解しました。就業トレーニングでは改まった仕事の進め方を遂行することができて、自分でも出来るんだと自信になりました。

時間が経過するごとに自分が変化していることは少しずつですが実感していました。

通所当初は悲観的であった自分が前を向いて進めるようになりました。仕事を辞めてでも自分自身を振り返る時間は私には必要な時間でした。通所していた1年2か月は長くて短いような、でも内容の濃い時間でした。

リファインで学んだことを忘れずに、胸を張って再スタートします。

H.N.さん(20代:女性)

わたしはリファインに通所するまで約2ヶ月間、病院に行く以外は外に出ない生活をしていました。

うつ病という病気になったこと、仕事を辞めなくてはいけなくなったこと、ただ家にいるだけ、このままではいけない、はやく社会に戻らなければいけないと思っているのに出来ない自分。

全てにおいて自己嫌悪に陥っていました。そんな中主治医に進められたのがリファインでした。

最初のころはグループワークにも身がはいらず活発な周囲の雰囲気にのまれ自分の意見を持つことも言う事もできずに、ただ黙って時間が過ぎるのをやり過ごしここにいることに意味があるのか、この間に社会復帰したほうがいいのではないかなどと様々なことを考えていました。働いていない自分に自己嫌悪を感じることも少なからずありました。

それでも毎日通い続け、グループワークに参加することで拙いながらも自分の意見が言えるようになったり、自己理解を深めることにより、自己嫌悪が少しずつ減り、生きるうえで本当に大切なものはなんなのか考えることができるようになりました。

それは共にグループワークをし気付きを与えてくださった利用者の方々、温かく見守ってくださった代表はじめスタッフの皆様のおかげだと思っています。本当に感謝しています。

また、就職活動についてもわたしはリファインに多く助けられました。本当にやりたいことはなんなのか、そのために必要なことはなにか、代表やキャリアカウンセラーの方と何回も話し合いました。

そのうえで最初に作成した就活の軸となる”羅針盤”を変更し、雇用形態にこだわるより今後自分が長くどんな環境、どんな仕事で働いていきたいかを優先して考えるというように方向転換をしました。

そして自分が働きたい環境で働くことや、そんな仕事をするために今のわたしに必要なのはまずスキルアップだと思い、今回の就職先を決めました。どれだけ迷っても方向転換をしても相談に乗っていただけるこの環境があったことは本当にわたしにとってありがたいことだと思っています。リファインに通って8ヶ月長いようであっという間でした。普通の生活じゃ経験できないことをたくさん経験できたと思っています。

リファインで関わってくれたすべての皆様に感謝します。ありがとうございました。

H.A.さん(20代:男性)

私がリファインを知るきっかけは兄に勧められたからでした。

当時は通う事には乗り気ではありませんでした。

正直な所、「病気もブランクもあって、こんな経歴じゃ絶対社会復帰なんてできない。」と思っていたからです。

しかし、家には自分との関係が悪化している両親がいて、一日中一緒の空間にいるよりは良いだろうという他の方達よりも健全ではない理由でリファインに通い出しました。

最初は長年引きこもっていた為、人間不信が強く、グループワークでも上手く話せませんでした。

ですが、リファインでは基本的に否定をしないで受け入れてくれる雰囲気の為、段々と自分の気持ちを打ち明けられるようになりました。

また、いろいろな人の話を聞くと

リファインには私と同じ病気や境遇で悩まされている人や家庭を持ち自分よりも難しい状況でも諦めずに頑張っている人などたくさんの人が社会復帰を目指して頑張っている事に気付きました。

そして、そんな先輩方が一人一人就職を決めていく姿を見て、自分もリファインに通い続ければ社会復帰出来るかもしれないと思えるようになりました。

その後は自己理解を進め、就職活動に進むのですが、私はちゃんとした就職活動は初めてで右も左もわからない状態でした。

ですが、スタッフの方々やキャリアカウンセラーの方が人材会社出身の為、豊富な知識や経験を活かしてサポートしてくださいました。

そのおかげで安心して就職活動を進める事が出来ました。

そして、リファインでのワークで自己理解を深めた事で分かった自分に合った環境や仕事の会社に就職を決める事が出来ました。

メンタルダウンになってから私は自己否定・自己嫌悪し続けてきた人生でしたが、

リファインに通ったことで自己受容出来る様になり、社会復帰を果たすことが出来ました。

本当に感謝しております。

K.N.さん(20代:女性)

私は二年前の八月に体調を崩し、一か月の自宅療養後、再度現場に戻りましたが再び体調を崩し、さらに四か月の自宅療養となりました。

早く現場に戻らなければ、職場を変えてもいいから早く仕事の感覚を取り戻し、社会に戻らなければという焦りと不安のなかにいたことを覚えています。そんな中、リファインという場所に出会いました。本当に良いのかという迷いの中通い始め、またリファインをやめ、復帰した方が調子が良くなるのではないかと思った時期もありました。

しかし、卒業、復帰という日を迎えた今、辛くても立ち止まり自分と向き合ってよかった、また立ち止まる場所があって良かったと思っています。

 

そして辛い中だからこそ様々な感謝に気付くことができた毎日であったように思います。

同じような境遇にいる皆さんそれぞれが頑張られている姿、そんな場所をつくり、守ってくださっている代表を始め、センター長、スタッフの方々の存在。そして近くで見守ってくれていた人達。自分を見つめ直せた、それ以上にそんな人達がいることに気付けた、また出会えたことは自分にとって大きな宝となりました。

豊かな人生それが自分にとって何なのかわかったように思います。それを現実にする為にも日々少しずつ、色々なことを見付け、気付きながら歩んでいこうと思えるようになりました。

 

また、就職活動は多くのものを得られた期間でした。

様々な人とやりとりをしていく中での自分の自己理解を現実的にしていくような感覚をもちました。やはりこの状況は苦手だとか、出来ていない、体調がまだ整っていないとか。逆にここは冷静に、客観的に見ることができるようになってきただとか、実際の今の自分を解ることができる時期でもありました。

またすごく焦り、不安になった時期でもありました。早く就職しなければという焦りから自分が本来目指したかったところはどこであったのか、ブレてしまいそうになった時期もありました。しかしそこで落ち着き、冷静になって本来の軸に戻れたのは代表やセンター長、キャリアカウンセラーさん、スタッフの方々の存在、そして就職に向けて作成する“羅針盤”そして本来の自分を見つめ直す“取扱説明書”というものの存在でした。

これからどのように人生を歩んでいきたいのかを決めたからこそ今の自分にとっての本当の第一志望となる企業に出会えたのだと思います。

本当にこの場所があってよかったと思う毎日でした。面接で何があってもここに戻れば大丈夫と思えたこと、「いってらっしゃい」「お帰りなさい」と言ってくださるスタッフの方々やご利用者の皆さん、そんな方々の存在と自己理解が深まった自分で望んだことで無事就職、復帰という今を迎えられたのだと思います。

T.A.さん(20代:女性)

私は新卒入社8か月目に体調を崩し、休職することになりました。体調がある程度回復してきた頃、何もせず家にいることに罪悪感を覚えはじめ、会社の臨床心理士に相談したところ、リファインを紹介していただきました。

リファインではじっくり自己理解に取り組むため、まとまった時間が必要でしたが、「とにかく1日でも早く復職せねば」と焦っていたため、通所しようか当初は非常に迷っていました。しかし、「自分と向き合う時間は今後取ろうと思ってもなかなか取れない」「今後よりよく生きていくための貴重な機会だ」と思い、リファインへの通所を決めました。

実際にリファインでは、日々のワークを通して、普段の生活では得られないような、多くの気づきを頂きました。例えば、自分の考えを客観し、違う視点から考えてみること(リフレ―ミング)や、自身の思い込みを認識し傾向を掴むことなどがありました。

また、リファインではそういった自己理解と対処法を学べるだけでなく、ビジネスの場で活躍するためのワークも多くあり、休職している間にビジネススキルも身につけることができました。

もう一つ、リファインに来て人生が大きく変わるきっかけがあります。

それは前職を辞め、現在の会社に転職を決めたことです。

通所した当初は、絶対に復職すると決めていました。なぜなら、自身の負けず嫌いの性格から過去の自分に打ち勝ちたいという思いと、社会人1年未満で心が折れてしまった自分なんて、受け入れてくれるところはどこもないと思い込み、自信を失っていたからです。

しかし、リファインのスタッフ・利用者の方々と交流を通して、より客観的かつ本質的な自己理解を行い、前職は自分に合っていないということが明確になりました。

前述した自信のなさから、転職活動をすること自体、非常に不安の気持ちでいっぱいでした。

しかし、リファインには実績を積んだ就職支援のプロがいます。一対一で、じっくりと転職活動を支援していただき、最終的には自分の希望にも合致し、かつ自分らしく働けるような、第1志望の会社に就職することができました。

 

リファインに来て得られたことはたくさんあります。今まで自分を苦しめてきた考え方を手放し、自分に適した環境や、自身の性格との付き合い方を、若い段階で学ぶことができたことは、私にとって大きな財産となりましたし、その結果自身に合う職場を見つけられて本当に良かったです。

また転職後は定着支援にて、継続的にサポートいただいております。

リファインのスタッフ、利用者様に心より感謝いたします。ありがとうございま した。

A.A.さん(20代:男性)

私は大学院卒業後、新卒で務めた会社でうつ状態になりました。
原因は上司のパワハラと自分の希望する仕事ができない悩みなどが重なったことでした。次第に会社に通勤できなくなり休職と復職を繰り返し退職しました。

その後療養して回復したので、別の会社に再就職しました。しかしその会社では職場内で怒鳴り声が響く環境でかつ私には高いレベルの仕事を要求され次第に気分が落ち込みまたもやうつ状態になり休職をするようになり結局退職しました。

この当時の自分は自分のことが情けなく、2度の退職を受け、自分は社会に適応できないダメな人間だと責め続けました。

リファインに入所したのは2社目の会社で休職をしている時です。病院の医師から勧められて入所しました。

リファインでは朝の10時からプログラムが始まるのですが、当初私は朝から通所できませんでした。
そのような私にスタッフの方々が電話をかけて下さり、「午後からでも良いので通所してはどうですか?」と少しでも通所ができるよう働きかけて頂きました。そして午後から通所した後はカウンセリングを行って頂き、悩みを聞いて頂いたり生活についてアドバイスを頂いたりしました。
そのようなご支援のおかげで徐々にリファインに通所できる時間が長くなり、次第に朝から通所できるようになりました。

リファインでは他の利用者の方とワークを行い、他人の考え方や悩みに触れました。そのことで考え方の視野が広がりましたし、私のコメントによって他人から感謝されることで自己肯定感が高まりました。
また1週間の行動計画を立て、次の週にどのくらい計画が実行できたか振り返ることをしました。これらのワークでは利用者さん同士でできたことやポジティブなことに目を向けました。このことによって私は次第に自信を取り戻していきました。

その後自己分析や就職の羅針盤を行いました。
自己分析ではこれまでの人生、特に社会に出てからの不具合を中心に自分を見つめ直しました。そして大事なことは今後自分が幸せにいきていくことだと考えました。その自己分析の結果とこれまでの社会人経験より就職先としてどのような職場に務めることが自分にとって幸せか専門のスタッフとともに考えました(就職の羅針盤)。

再就職活動では今までと異なる職種だったこともあり、時間がかかって辛い時期もありましたが、リファインのスタッフの支えがあり次第に目の前の面接に集中できるようになりました。
そして最終的に納得のいく会社に就職することができました。

ここまで来られたのはリファインのスタッフの皆様のご支援と共にワークを行ってきた全ての利用者の皆様のおかげだと思います。本当に感謝しています。

今は納得のいく会社に就職して嬉しい反面、また以前のように体調を崩したり、仕事がうまくできなかったりするのではないかという不安もあります。
しかし、以前とは異なり今後はリファインの定着支援でスタッフのご支援を受けながら働くことができるので大変心強いです。

これから新しい会社でやるべき仕事を覚え、会社に定着していきたいと思います。そして必要なスキルや専門性を身につけ会社に貢献したいと思います。それがご支援を頂いたリファインの皆様への恩返しになるのではと思っています。
ここからがスタートだと思っています。

S.H.さん(20代:女性)

新卒で営業として入社しましたが、自分はこの仕事で役に立っていない、生産性がないなど自分を責めるようになり、営業する自信もなくなり一日に何度も涙を流す日々が続きました。
休職してから2月にリファインへと足を運びました。
利用者さんに優しくしてもらいとても安心しました。
3月末に退社し、4月から正式入所した時はこの先どうなるか、社会復帰できるのか心配で辛くなってしまった時もありました。
スタッフさん、利用者さんの皆さんに励まされて、社会復帰を目指すことを決めました。
ワークでは自己理解を少しずつ学び、センター長面談では自分の歪んだ考え方を指摘して頂き、最初はモヤモヤと腹落ちが出来ずにいましたが、そこから見えてくる自分の強みや弱みに気づき、弱みは悪いものではなく、強みの裏返しでもあり、ストレスを感じる場面で出てくるサインだと思えるようになり、嫌いだった弱みも受け入れるようになりました。
就職活動では、自分にあったと会社があるのか、自分のことを受け入れてくれる会社に出会えるのか不安でいっぱいでしたが、キャリアカウンセラーさんのサポートがありながら、一人ではなくリファインと一緒に就職活動している気持ちで臨むことができました。
結果自分のことを受け入れてくれるところにご縁があって、
第一志望の会社に就職が決まり、この度社会復帰することができました。
リファインに来て1年3ヶ月自分のための時間、自分と向き合う貴重な時間を過ごしてきました。
自分らしさ、誰でもない自分にあった働き方を一緒に見つけてくれる場所だと思います。
ここまで支えてくれた、リファインスタッフさん、家族、友人、関わってきた全ての人々に感謝を申し上げます。

R.Eさん(20代:男性)

私は大学院に通う中でメンタルダウンしました。約半年の休養をしたのち、主治医より紹介を受けリファインに通い始めました。メンバーの中では珍しく、20代前半・社会人経験無しという状態でした。

通い始め当初は社会人経験がないことが言い出せず、他のメンバーを避けるように過ごしていました。居場所を作ることができず、辛い思いで通所をしていた記憶があります。

しかし、通所を続けるうちに声をかけて貰ったり、お昼ご飯に誘って貰えることも増え、徐々に打ち解けていくことができました。暖かく受け入れてくれたスタッフとメンバーにはただただ感謝しております。
体調も安定しだし就職を意識し始めた頃、2回の就業トレーニングを経験させて貰いました。実際の企業で1週間仕事をする中で、実際の職場で人間関係を作ることの難しさ(特に雑談すること)を生々しく経験することができました。
その後2ヶ月の就職活動を経て、リファインを卒業しました。

リファインに通う中で意識したことは、素直に話すことです。スタッフやメンバーはどのような話も受け止めてくれました。そのように過ごす中で信頼感を持つことができたことはかけがえのない財産になっています。
とても不安が強い私ですが、初めて社会に出ようとしている今、不安はありません。なぜならば、困った時や辛い時はスタッフやメンバーを頼ればいいと思えるからです。

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